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ISO9001認証取得

ケービックス経営方針

2007年4月1日
ケービックス株式会社 井上 哲孝

  1. 収益力の安定と強化は当然のこととして、コンプライアンスや社会的信頼性の向上など、 『経営の質』の強化に重点を置く。


  2. 計画実行力を確実なものとするため、人材の育成と採用の強化を図る。 また、人材の 評価を適正に反映させるべく、人事制度改善の提案をして仕組み上の不備を修正又は 補填すると共に、リスクヘッジとして組織の機能強化を図る。


  3. 事業の安定成長に不可欠な売上高の伸張を強固にするため、営業の計画実践力と機能 を強化し、顧客防衛の基盤を構築する。


  4. 事業オペレーションを安定させるため、インフラの(再)構築と運用の強化を図る。 また、サービス品質と事業運営をより確実なものとするため、従業員定着に重点を置く。


  5. 業界を取り巻く環境の変化や経済の変化に対応すべく、新たなビジネスモデルの研究 開発に注力し、我が社の可能性を追求する。



ケービックス株式会社のISO認証取得と運営管理の歩み


  1. ISO取得の動機及び取得後の経緯
    • ISO9001の認証を、社団法人日本能率協会審査登録センター(JMAQA)よりケービックス株式会社(以降KB社と称す)として、1999年10月29日付けで授与されました。
    • 2002年9月13日に第1回の更新審査をISO9001:2000版規格への切替えを含めて受審し、新規格への対応も済んでいます。
    • ISO9001品質マネジメントシステム(以降ISOと称す)の構築、運用、維持管理を始めて既に7年が経過しています。
    • 2004年4月1日、人材派遣業及びIT情報システムの開発・販売を主商品とした株式会社アビリティジャパン(以降AJ社と称す)との経営統合に伴い、KB社として、人材派遣及び職業紹介業務まで商品の提供範囲を拡大しました。
    • 旅館・ホテルの清掃整備業務から設備機器等の運転保守管理、警備業務及び人材派遣業、情報システムのサポートの広範囲にわたるお客様の幅広い要望に応えられる総合アウトソーシング業として、ISOの認証を取得している企業は様々なアウトソーシング業のなかで当社が唯一と自負しております。
    • 当社がISOの認証取得を考えたきっかけは、当社顧客である能登の老舗旅館加賀屋様が旅館として初めてISO9002として認証を取得したことにあります。
    • 「サービス業界もISOが必要な時代が始まる。ISOを活用し、顧客満足のうえにたった経営基盤の強化とその体制作りを他社に先駆けて行う必要がある。」との社長(現在のアビリティジャパングループの最高経営責任者)の判断からスタートしました。
    • より顧客満足と経営基盤の強化に適合した、ISO9001:2000版規格への切替及びAJグループとしての経営統合に伴うKB社のISO適用範囲の拡大もスムーズに図れ、更なる経営基盤強化に向けた活動を現在推進中です。

  2. 適用範囲(スコープ)について
    • 当社の審査登録対象となる業務範囲は、
      業務請負として、建物及び施設の清掃・整備・管理業務、設備機器等の運転保守管理業務、警備業務
      派遣及び職業紹介として、労働者派遣業務、職業紹介業務
      の設計及びサービスです。
    • 事業ドメインとして大別しますと、旅館・ホテル、シティホテル、ヘルスケア、 流通、オフィスの5つに分けられます。
    • 東は岩手県から、西は熊本県まで、北海道、四国を除く日本全国に拠点を構え、幅広くお客様のニーズに合ったサービスを企画し提供しています。

  3. 当社としてのISOに対する今後の取組みについて
    • 当社は最初から、ISOの認証取得が目的ではなく顧客満足にたった経営基盤を強化する体制作り、企業風土改革による更なる企業の発展、社会への貢献及び顧客満足と従業員満足の達成が認証取得の狙いでした。
    • これは今も変わっていません。 まる7年を経過しましたが、経営改善には尽きることはありません。近い将来、店頭公開を目指し、ISOの利用価値は益々高まっています。経営品質の向上にも役立つISOの活用を心掛けています。
    • 競争激化、かつ、不確実性の時代に、ISOを機軸として他社との差別化を図りつつ、企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility 略してCSR)に適合する企業にするべく更に努力していく所存です。

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